こんな課題はありませんか？
マネジメントがうまくいかない
部下をうまく育成できない
コミュニケーションに悩んでいる
独立・副業に興味がある
「他者の変化や成長にかかわり、いずれ副業・独立したい」
「怒りやイライラをコントロールしたい」
「周囲とのコミュニケーションを改善したい」
「部下の育成やチームマネジメントにコーチングを活かしたい」
超・実践型コーチングスクール
エッセンシャルコーチングクラスで
あなたの課題を解決しましょう
What's Coaching?
コーチングとは
コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことである。
ICF 国際コーチング連盟
「コーチング」は、対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援するコーチとクライアントとのパートナーシップを意味します。
わたしたちは、ICFの定義を独自の解釈で応用しています。
コーチングの仕組み
対話する
コーチは、「問いかけ」や「きく」対話を通して、相手自身の気づいていない考え方や捉え方、新しい行動の選択肢を引き出していきます。
ティーチング、アドバイス、ジャッジや強制は、コーチングではありません。
脳の構造を活用したアプローチ
話すことによって、脳内の情報が音声として具現化されます。
それを自分自身が聞くことにより、情報が再度脳にフィードバックされ、理解が深まり、思考が整理されます。
コーチングによる効果
コーチングを習得することで
期待できる変化
- コミュニケーション能力が向上する
- 自己理解／自己効力感が高まる
- 目標達成が促進される
- ものごとの解釈や捉え方が柔軟になる
- ぶれないメンタル／レジリエンス力が向上する
- 感情のコントロール／セルフマネジメント力が向上する
コーチングをすることで
相手に起こせる変化
- 気づきや、視点の選択肢が増える
- 感情を自由に選択できるようになる
- 自己信頼／自己効力感が高まる
- 自らの選択と行動を方向付けられるようになる
- 目標を達成するための行動が促進される
- 行動を阻害する思い込みに気付く
エッセンシャルコーチングクラスの特長
コーチングは、「きく」「伝える」のコミュニケーションを活用したアプローチです。ですが、専門家としてのコーチのコミュニケーションは知識を得ただけで習得できるものではありません。スポーツと同じようにトレーニングが必要です。本スクールでは、対面・オンラインの集合研修以外にも手厚いフォローを行っています。
効果的なトレーニングメソッドの伝授
簡単かつ確実に、ステップアップできる練習方法を提供します。受講メンバー同士が連携し、活気ある練習会が自主的に展開されています。
活躍するコーチの思考を可視化
現役で活躍するコーチがどのような意図を持って対応しているかを解説します。クライアントが発した言葉のどこにフォーカスするべきかそのポイントだったり、コーチが使う言葉の選択だったりと、セッション中のコーチの思考すべてを可視化します。
成果を出し続けるプロコーチからの直接指導
スクール主催者が、カリキュラム開発から個別セッションまで全てに関与。15年以上のキャリア、10,000時間以上のセッション経験から得たノウハウを直接学べます。
丁寧な個別指導
カリキュラム以外にも適時、個別セッションがあります。自主練習や実践コーチングの成果に基づいて、各個人の習熟度に合わせた指導を行い、ステップアップをサポートします。
適時即対応のグループディスカッション
カリキュラム以外にも適時、必要な学びを提供しています。テーマ例としては『セッションがうまくいかないパターンを解析』『関係性の中の"自分次第”』『深層心理の探究』『デモセッションを振り返る会』があり、実践的な学びを深めていきます。
成長を促進し、支え合えるコミュニティの構築
自主練習や受講メンバー主催の分科会活動が自然発生し、お互いに刺激し合いながら成長できる学習環境を構築しています。
個別のチャレンジを具現化するコーチングサポート
学習のゴールはコーチングの習得だけでなく、その学びを実践に活かして自分自身が何を達成したいか、です。プロコーチによるコーチングを通じて受講メンバーの個々のチャレンジを具体化し、目標達成に向けてサポートします。
プログラム概要
約７カ月の期間で
理論の学習と、応用力を身につける
実践練習を行います。
対面学習
６時間×７回 東京会場
座学＋グループワーク＋ロールプレイ
実践学習
1.5時間×４回 オンライン
振り返り＋セッション演習
※ほか、オンラインでのオリエンテーション２時間
▼2024年（第２期）スケジュール
| 3月23日(土) | 10:00-11:30 | STEP.0 オリエンテーション | オンライン |
| 4月13日(土) | 10:00-17:00 | STEP.1 座学／グループワーク | 対面(東京会場) |
| 個別調整 | 講師との1on1セッション | オンライン | |
| 5月11日(土) | 10:00-17:00 | STEP.2 座学／グループワーク | 対面(東京会場) |
| 5月25日(土) | 10:00-11:30 | 振り返り＆セッション練習会 | オンライン |
| 6月8日(土) | 10:00-17:00 | STEP.3 座学／グループワーク | 対面(東京会場) |
| 6月22日(土) | 10:00-11:30 | 振り返り＆セッション練習会 | オンライン |
| 7月13日(土) | 10:00-17:00 | STEP.4 座学／グループワーク | 対面(東京会場) |
| 7月27日(土) | 10:00-11:30 | 振り返り＆セッション練習会 | オンライン |
| 8月10日(土) | 10:00-17:00 | STEP.5 座学／グループワーク | 対面(東京会場) |
| 8月24日(土) | 10:00-11:30 | 振り返り＆セッション練習会 | オンライン |
| 9月14日(土) | 10:00-17:00 | STEP.6 座学／グループワーク | 対面(東京会場) |
| 10月12日(土) | 10:00-17:00 | STEP.7 実践発表会 | 対面(東京会場) |
プログラム各回詳細
オリエンテーションでは、学習の習得度を高めるために学習の全体像の共有と受講者同士の交流を中心にすすめていきます。
- コミュニティの概要説明
- 大切にしてほしいルールとマナー
- 受講者同士の交流
- 受講者の「現在地」と「6カ月後の状態」
- 他者にかかわることの全体像の解説
▼基本
コーチングは、コミュニケーション技法のひとつです。うまく使いこなすためには、まず本質をとらえることが大切です。普段、なにげなく行っているコミュニケーションを理解し、コーチングの意味と重要性を学んでいきます。
- コミュニケーションとは何か
対話と会話の違い
ダイバーシティ・インクルージョン - コーチングとは何か
コーチングのなりたち
コーチの役割
ビジョンメイキング
模範的なセッションを体験するとともに、ご自身の学びの目的・ビジョンを明確にします。明確になったビジョンを意識することで、以降の学習効果を高めます。
コーチとしてのあなた自身について深掘りしていきます。多様なクライアントに接するうえで重要なセルフプロデュースを学びましょう。自分を知り、自在に自己開発できることがゴールです。
- コーチングプロセスに必要な要素
- コーチとしてのコンピテンシー
- コーチ自身のライフバランス
- コーチのマインドセット
コーチングは、クライアントとの関係からスタートします。信頼関係を築くためのスキルと基本的なフレームワークを習得しましょう。基本をしっかりと習得することで、アプローチの立て直し方が格段に向上します。
- コーチングのフレームワーク
信頼関係を築くベーシックなスキルセット
「きくこと」の本質的な理解
質問の種類
フィードバックの活用 - 初回セッションでの注意点
- セッションロールプレイ＆フィードバック
▼応用・ステップアップ
クライアントの行動変容にいたるプロセスにおいて、質を高めるために知っておくべきポイントがあります。コーチングの基礎スキルをもとに自在にセッションを展開できる状態を目指していきましょう。
- コーチングビジョンの解像度
- セッションの質を左右する言葉の感度
- 変容を起こす戦略的質問
- 言動の背景と構造
- セッションロールプレイ＆フィードバック
人にかかわる仕事において、人の特性を理解することは、必須です。このクラスでは、コーチングセッションに役立つ人の心理について学びます。日本に普及しているコーチングプログラムの多くは、心理学を起点にしています。さまざまな視点の理論やアプローチを知ることでクライアントの言動を見極める一助となります。
- クライアントの認識レベルの見極め
- 発達理論から学ぶ自己形成の仕組み
- 感情のあつかい方
- セッションロールプレイ＆フィードバック
昨今、急速に発展している神経科学や脳科学分野でもコーチングに役立つヒントがたくさんあります。人の神経や脳の動きとコーチングに関連する理論を学ぶことは、今後のコーチングの主流となっていくでしょう。人は、理性的で合理的な一面だけではありません。根本的な変容を起こしていくために、科学的な知見を学習していきます。
- 人の記憶のしくみ
- 前頭葉と側頭葉のコーチングのからくり
- 認知的不協和とモチベーション構造
- 認知負荷とストレスの関係
- 思考の種類
- セッションロールプレイ＆フィードバック
クライアントの行動に変化がみられない、セッションが空回りしてしまう。何らかの成果が見られない状態を放置すると、リピートや紹介には繋がりません。セッションの進行を妨げている要因を自身で見極められるコツを学んでいきます。
- コーチングフローの立て直し方
- 言語に対する感度を高めるテクニック
- 介入するべきケースとは
- クレームやセッションの失敗を回避するテクニック
- 実践発表会
直近の座学・グループワークの内容を振り返り、それを踏まえてセッションを練習します。練習では、デモンストレーションの見学と考察、Zoomのブレイクアウトルームを使った２人一組でのロールプレイング、お互いのセッション内容へのフィードバックなどを行います。
費用・定員
396,000円（税込）
※教材費込み
お支払い方法：一括 銀行振込／クレジットカード決済
定員 15名
第一線で活躍する現役コーチが講師
知識や理論、テクニックを学ぶことは大切ですが、実践で使える内容を学ぶことが最も大切です。
エッセンシャルコーチングクラスは、15年以上の実践キャリアを持ち、現役で活躍するコーチがプログラム開発・講師・トレーナーを担当。国内・外資系、中小・大企業と、さまざまな組織のクライアントと関わってきました。経験から得られた、効果的で本当に使える知見を体系化して提供します。
鈴木 敦子
株式会社Starting Point 代表取締役
組織開発コンサルタント
原田 大輔
株式会社エッセンシャル・プリンシプルズ 代表取締役
組織開発コンサルタント
講師陣に共通する特長
リピートや紹介で
多くのクライアントと成約
組織コンサルティングで
株式会社を設立
1,000時間以上の
セッションを経験
コーチングを体系的に学ぶ
わたしたちは、コーチングを自在に使いこなせる状態を目指しています。コーチングを実践するために必要なマインドセット、コーチングの定義、背景理論と機能するスキル、効果的な実践練習などを７カ月で学んでいきます。成長を支えあえるチーム醸成、受講生一人一人にあわせた学習環境をデザインしています。
関係性を学ぶ（築く・高める・維持する）
- コーチングとは何か
- コーチングが機能する理由
- 人の行動にある背景（心理・脳・神経科学）
- コーチングとそのほかの手法の違い
- 成長が妨げられる防御反応を知る
- コーチングセッションのセットアップの仕方
- 確認と軌道修正
- きくことの真の態度
- クライアントが自由に話せる環境設定
- 自己開示と表現を自在に扱い常に正直である
- クライアントが思考できる余白をつくる
- 自己理解と他者理解
コーチとしての基盤を整える
- 自己基盤を整える要素を理解する
- 自分の解釈と反応を理解し自在に扱える
- 感情を理解し扱える
- ストレスを調整できる
- 思い描くセルフイメージを確立できる
- 自己調整に卓越していく
- 自己信頼と他者信頼が高まる
効果的なコミュニケーションを学ぶ
- 目的・目標設定と解像度を高める
- 語られていない「こと」を見極める観察力
- 言語・非言語コミュニケーションを扱える
- 効果的に質問を扱える質問力
- 視点を自在に扱い、クライアントの思考を広め、深める
- フィードバックを活用し軌道修正ができる
- 沈黙をうまく扱える
- 物の捉え方、枠組みを自在に変えることができる
成長を促進させる学習環境
- 対面で体感を伴うエクササイズ
- 実践場面を想定したスキル・理論学習
- 段階的な実践を通して「知る」を「できる」に
- 実践で活躍するコーチのデモンストレーションをみて学ぶ
- ロールプレイ練習を繰り返し、セッションの解像度を高める
- 強みを特定し、バリエーションを増やす学び
- ライフ全般の質を高める仕掛け
- 個別対応での無制限フィードバックセッション
参照・参考とする理論や技法について
学びに偏りがあると、いざ実践を行う際に「目の前のクライアントに合わない」「コーチングを継続できない」などの問題が起こります。
発生する問題例
クライアントがコーチの承認を得るために行動を起こすようになるなど、依存させてしまうことがあります。また、ネガティブなエピソードを何度も話す行為は、逆にネガティブな記憶を強化したり、ミスリードしてしまう恐れがあります。
課題や問題などマイナスにばかり焦点をあててしまう恐れがあります。また、コーチ側が課題を解消できた後のかかわり方を分かっていないと、いつまでもダメなポイントばかりを探してしまう恐れがあります。
表層的なコミュニケーションにとどまってしまい、クライアントの行動変容につながらない可能性があります。
ストレスのかかるビジョンにむかって行動できる人は、少数派。万人に使えるアプローチではありません。
コーチングは、コミュニケーション技法のひとつです。アプローチの背景にはさまざまな理論や研究成果の影響があり、発展してきています。Essential Coaching Classにおいても、一連の理論や技法について実践で活用できるエッセンスをお伝えしていきます。
コーチング心理学
ジョン・ウィットモア GROWモデル
エドガートン SPACEモデル
アルバートエリス ABCモデル ABCDEFモデル
ゲシュタルトコーチング
行動コーチング
ナラティブコーチング
NLPコーチング
ICF（国際コーチ連盟）
コアクティブコーチング
ティモシー・ガルウェイ『インナーゲーム』
ダニエル・ピンク『モチベーション3・0』
D・カーネギー『人を動かす』
コミュニケーション技法
アサーション
フィードバック
アクノレッジメント
傾聴
質問技法
コーチングモデル
カウンセリングモデル
リフレーム
アンカリング
ファシリテーション技法
リフレクション
モデリング
認知科学
神経科学
ポリヴェーガル理論 神経科学
ピーター・M・センゲ システム科学
エリックR カンデル 神経科学
アントニオ・ダマシオ 神経科学
デイヴィット・イーグルマン 神経科学
スタニスラス・ドゥアンヌ 認知神経科学
マーヴィン・ミンスキー 認知科学
マイケル・S・ガザニカ 認知神経科学
モーテン・H・クリスチャンセン 認知科学
エイヴラム・ノーム・チョムスキー 認知科学
ポリヴェーガル理論 神経科学
心理学
認知心理学 知覚、認知と感情、言語
社会心理学 バイアス 社会的認知 自己と他者 対人関係
発達心理学 自己形成、自尊感情 リーダーシップ
ゲシュタルト心理学
モチベーション心理学 動機付け理論
臨床心理 レジリエンス
ジークムント・フロイト 心理学
アルフレッド・アドラー 心理学
カール・グスタフ・ユング 心理学
ダグラス・マクレガー 心理学、経営学 X理論・Y理論
アルバート・バンデューラ 心理学 社会的学習理論
エリック・バーン 心理学 交流分析
ダニエル・ゴールマン 心理学 科学ジャーナリスト情動性知能
E・H・シャイン 心理学
マーティンセリグマン心理学
ケン・ウィルバー トランスパーソナル心理学「インテグラル理論」
ミルトン・エリクソン 催眠療法家 心理学
ミハイ・チクセントミハイ 心理学
ダニエルカーネマン心理学者、行動経済学者
ロバート・プルチック 心理学
リチャードバンドラー NLP心理学
ジョセフ・オコナ NLP
ロバート・ディルツー NLP
スティーブン・ピンカー認知心理学『心の仕組み』『言語を生み出す本能』
カール・ロジャーズ 臨床心理学『人間尊重の心理学』「来談者中心療法」
ロバートフリッツ 認知心理
ヤーコ・セイックラ 臨床心理
チャールズ・ハニーハフ 発達心理
ローゼンバーグ 発達心理、認知心理 自尊感情
ヘンリーマーラー 認知心理学 欲求尺度
アブラハム・ハロルド・マズロー 人間性心理学
C・オットー シャーマー博士 U理論
そのほか
グレゴリー・ペイトソン人類学、言語学
スチュアート・カウフマン理論生物学
コーチングの学びを活かせない、
一人ひとりの問題を解決する
コーチングの学びを生かせていない人の問題には、「相手によって使い分けることができない」「クライアントの行動変容を起こせない」などがあります。
ここにある問題とソリューションは一部です。本プログラムは、参加者それぞれの課題にフォーカスし、クリアにしていきます。
課題による実践と練習会でのフィードバックでセッション体験を積んでいく
計４回のオンライン練習会では、講師やオブザーバーからセッションの新たな視点やフィードバックをもらいます。
コミュニケーションは、反応と反射的になってしまいがちです。しっかりとフレームをもとにセッションが展開できるように、「独りよがりなセッション」からの脱却を目指します。
あなた自身の得意分野や強みを明確にしつつ、相手にフィットしたアプローチができるよう改善
コーチングは、クライアントの目標達成を支援する専門サービスです。適切なクライアントを見つけなければ、そもそも支援ができません。
本プログラムでは、コーチ自身の得意分野や強みを明確にしたうえで、スキルや経験値をあげます。一方、「なぜセッションが機能しないのか？」を解く鍵は、セッションビジョンを構築する、クライアントの「見立て」や「見極め」です。それらの解像度を高め、相手にフィットしたアプローチができるよう、改善も同時に行っていきます。
実践に基づく見解から、人の支援に必要な知識とトレーニングを網羅
「一つの理論が万能、ではない」と知ることが大切です。
本プログラムでは６カ月間で全８回にわたるカリキュラム・課題・練習会を準備しています。コーチとしての姿勢や倫理観、コーチング理論やスキル、テクニックの解像度をあげ、適切なアプローチの改善までを実践していきます。
学びを実務に落とし込み、コーチングの質を高める
コーチングスクールを卒業しても、自分のスキルや能力を信じられず、クライアントを支援できるかどうかわからないと言うコーチもいます。
本プログラムでは、コーチングセッションの実践を通して、学びを実務に落とし込んでいきます。また、練習会のフィードバックやお手本となるコーチングデモにふれながら、あなた自身のコーチングの質を高めます。
学びの場は、対面・オンラインを組み合わせ
「非日常」な対面学習
対面では、さまざまな背景の仲間と直接的な接点を持ち、いつもと違う刺激を得ます。
「日常空間」のオンライン
オンラインでの継続的なつながりが、コレクティブエフィカシー（集団的効力感）を高めます。
だから、仲間と一緒に
最後までやり切れる！
コンフォートから踏み出せる！
さらに、卒業後もサポート・学習を続けられる
多くのコーチングスクールでは、卒業後のサポートがありません。
コーチは、さまざまなクライアントに日々接していきます。どのようなステージ、タイプの方にも対応できるよう、レベルアップしていく必要があります。
しかし、クライアントワークは基本１対１です。何かを相談したくなったり「もっと良い方法はないか」と思っても、すぐに相談したりディスカッションできる環境がありません。一人で悩んで、成長できないことにフラストレーションがたまりがちです。
Essential Coaching Classでは、受講メンバー同士がつながりを継続させ、プログラム終了後もお互いに気軽に相談・情報交換しやすい環境をご用意します。
Essential Learning Community エッセンシャルラーニングコミュニティ
Essential Coaching Classを受講・卒業した方が、月額1,000円で参加できるコミュニティです。学びを風化させずに学習効果の維持・向上を目指します。
▼参加コンテンツ
- コミュニティ（Facebook非公開グループ）の中で情報共有・相談ができます
- 次期の座学講座を１回5,000円で再受講できます
- 次期のセッション練習会に参加できます
- 単発セミナーを特別価格で受講できます
今、多くの人たちが、本来の輝きを発揮できていないと感じています。
暗闇の中で迷ってしまったときも、自分が行くべき方向を指し示す「北極星」があれば、人は歩き出せます。燃え尽きることなく、良い状態を保ち、パフォーマンスを発揮し続ける方法は、あります。
時間は有限です。今この瞬間から、新たなスタートを、一緒に踏み出しましょう。
株式会社Starting Point 代表
Essential Coaching Class 主宰
第２期申し込みはこちら
- エッセンシャルコーチングクラス第２期 396,000円（税込）のお申し込みフォームです。
- 受講生からのご紹介でお申し込みいただく方は、▶︎専用ページからお申し込みください。
- お申し込み後、参加費用の支払い（銀行振込もしくはクレジットカード決済）についてメールでご案内いたします。
- ご受講期間のコミュニケーションにはFacebookグループを使用するため、受講開始までにご自身のFacebook URLをご連絡いただく必要がございます。
- エッセンシャルコーチングクラスの利用規約・個人情報保護方針に同意のうえ、送信ボタンを押してください。
お申し込みフォーム
お申し込みを締め切りました。